キラキラ光る銀河の中

ゆるおた俳優厨

あんステ観に行ってきました

 こんにちは。他の方々が言及されているブログのグループについていろいろと私も考えてはいるのですが、今回は若手俳優が多数出演しているあんステについての感想なので一先ずこちらのグループに投稿させていただきます。

 

 さて、ついに私の今年最大の期待値であった舞台「あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ~Knights of Judge~」を観劇してきました。初日に盛大な本人確認をして話題となったあんステですが、まぁそれはさておき結論としてはかなり良い舞台だと思います。KnightsPなのでかなり贔屓目に見ていますが、とにかく私は大満足でした。チケットの先行発売のほとんどが1限ということもあってか、初演とTYMに比べるとお一人様が多いので客席の盛り上がりに欠けた気はしましたけど(笑)でもストーリー的にも結構重めなお話なのでそれはそれで問題ないかな。

 

 そもそも今回はアプリ内のイベントストーリーである「反逆!王の騎行(ジャッジメント)」を題材としたスピンオフ作品であり、私の推しである朱桜司がメインとなってユニットのリーダーである月永レオと決闘するお話です。ジャッジやるよ!と発表された時は相当思い切ったことするなぁと感じました。私自身このお話は大好きで、当時このイベントが終わった後から本格的にあんスタを始めた*1ので、このイベントに参加できなかった悔しさが半端なく余計に思い入れが強いです。あと当時は最高ボーダーでひたすらに札と札の殴り合いだったイベントと聞くので、そういう意味でもとにかくファンからの支持が高いです。これ俳優は相当なプレッシャーだったろう。私もかなり期待しているぞ!!(意訳)という内容のお手紙を北川君に出しました。たぶん怖いよねごめんな。オタクの悪い癖ってわかっているけど、ビジュアルの時点で私の期待は大気圏を突破していたんだ。

 

 前置きがやたら長くなりましたが、以下ざっくばらんとっちらかりまくった感想です。

※ネタバレを含みますのでご注意下さい。

 

 

Knightsは紛れもない騎士道ユニットだった

 最初にオリジナル曲があるのですが、ザ・騎士道ユニットという感じの対お姫様な曲でこの時点で泣きました(早い)。だってあのKnightsがようやく揃ってパフォーマンスをしているんですよ。彼らの曲って「貴女」とか「お姫様」とかあって、柔らかく優しい二人称がとにかく似合う。

 

 所作がみんなものすごい気品あるんですよ。カテコの時も普通に立っているのではなくて片足を気持ち後ろにして立っていたし、お辞儀もいちいち丁寧で綺麗。足先指先まで意識しているんだなぁと感激しました。

 

推しがご本人だった

 まずは司を演じる北川尚弥君の紹介をさせて下さい。

ジュノンのファイナリスト

年齢:21歳 わけぇ!!

出演作:テニミュ3rdシーズン、コルステ、スタミュBRAVE10

特技:射的、書道(6段)

キャラ=俳優という考えは好きではないけど、書道が得意というところに御曹司みを感じてしまいました。キャスト発表のあった6月に比べみるみる内に肌が黒くなっていったのが面白いです。夏休みでたくさん遊んだのかな(笑)司に影響出ないか心配でしたが、気にならなかったので良かったです。

 

 そんな北川君の司は表情スタイル立ち姿シルエット仕草振る舞い全て文句の付けどころがなかったです。ビジュアル発表の時点で泣きそうになるくらいにはぴったりだと思っていたので、生で観た瞬間期待の裏切らなさに感動した。英語の発音に関しては声優ご本人よりも上手いのでは?「Knights Killers」と「Pandora」の発音良すぎて客席からクスクスと小さな笑い声が起きました。わかる私も笑った。

 

 歌もなかなか良いです。パンフレットの対談で

高崎君「司くんの声優さん、すごく歌うまいよね!?」

北川君「プレッシャー……」

とあったけど大丈夫だよ!!最高だよ!!!!!落ち着いた歌声が優しくて騎士道ユニットにぴったりで、声優さんとは違った良さがあります。

 

 ダンスについては私があまりにも下手じゃない限りわからない目の持ち主なので言及できませんが、「Voice of Sword」でレオが原因で集中できずもたもたしているの可愛すぎた。司がまだまだ未熟だということが印象付けられるシーンでしたが、同時に後半に向けて北川君の演技がどう化けていくのかという楽しみを与えられました。

 

 一幕終わりに桃李(星元君)と睨み合う姿を見ることができます。司と桃李は小動物的なので睨み合うにしても普通に正面でキッと見つめ合う程度だと思っていたのですが、甘かったです。互いの姿を見つけた二人は、歩み寄って近づけた顔を左右に軽く揺らして睨み合うという不良のような挑発をしていました。そうなんだよ司ってそういう性格なんだよ~。

 

推しのみんな~!彼は存在していたよ~!!!!!

 

橋本君のレオが120%

 もともとキャスト発表がある前から、レオをやるなら橋本君がぴったりなんじゃないかと思っていたので見た目はとにかく文句がない程にそっくりです。ただ原作のレオの声を想像していくと、そのそっくりな見た目とのギャップにびっくりします(笑)喉潰さないか心配です。かなりはちゃめちゃに動き回って喋り続けています。

最前のお客さんの前で高速うっちゅ~☆する姿最高に可愛い!!

 

らびっつめっちゃ心がぴょんぴょんする

 らびおじのみんな!!!1010へ急ぐんだ!!!!(遺言)

 

紅月のかっこよさに磨きがかかっている

 「斬-決意ノ刃-」の振付を考えたのどなたですかね?あの振付と和の融合が素晴らしすぎる。めちゃくちゃかっこいい!!あんステの中でもなかなか難易度の高い踊りだったのではないでしょうか。

 「百花繚乱、紅夜」は初演とTYMだと合いの手の部分をお客さんもちゃんと入れていたと思うのですが、静かでした。あれ???お一人様の弊害かな悲しい。UNDEADがいない今作でこの百花繚乱が唯一客が声を出せる曲だと思ったのに残念でした。私の周りが静かだっただけなのかな。

 

fine眩しい

 TYMの時もfineは完成度高いなと思いましたが、今回も健在です。やっぱりヴァイオリンのオケがあると良いですね。黄色と白のペンラもものすごい綺麗です!あんまりこの二色のペンラが交じり合う光景を今まで見たことがなく、一人で感動していました(笑)ただあんステは前方ブロックでしか入ったことがないので、2階席から見たらもっと綺麗だろうなと思います。

 ずーーーーーっと思っていたけどとりあえず英智のウィッグどうにかしてあげて!!!!TYMで一瞬良くなったか?と思った時があったのですが、どうやら違ったようです。なんであんなに前髪のMが深いんだ…。

 

弓道部でてきた

 推し弓道着姿を拝めるなんて聞いてない!!弓道着をちゃんと観察したことなんてこの人生で一度としてなかったのですが、あんなにも腰がきゅって締まっている作りなのですね。北川君の腰細すぎてびびる。

 

凛月(荒牧君)vs英智(前山君)の対決は必見

 凛月は歌うといつものゆるっとした雰囲気とのギャップがあるのはユニソンでわかっていましたが、動いてパフォーマンスをしている姿というのは原作では見ることができません。ですが今回、荒牧君によってめちゃくちゃかっこ良く動いてパフォーマンスする凛月の姿を見ることができます。これすごいよ本当に。末っ子のためKnightsのためにと本気を出して全身全霊で動く荒牧君の本気凛月は絶対に見た方がいいです。体を片手で持ち上げて階段から降りる姿が、華麗で力強くて好き。

 凛月と英智の対決直前に

泉(高崎君)、嵐(北村君)vs紅郎(上田君)、なずな(大崎君)

泉、嵐vs英智

の対決があってどの対決でもオリジナル曲があるのですが、ここは恐らく口パクだと思います。泉と嵐と英智は立て続けに対決するのでさすがに生は厳しかったのかな。正直言えばそこも完璧にこなしてほしかったけど、動きも歌もボロボロになるくらいならそれでいいのかもしれません。

 

ラストの大将対決、レオvs司

 それまでの対決を見てKnightsの先輩達に大事にされていると気付いた司ですが、北川君の声の張りが堂々としていて艶やかで序盤と比べて随分と化けてくれました。レオの弱い部分を見た司が一生懸命Knightsを守ろうと説く姿は感涙もの。

ジャッジ衣装は司が王様ということでマントの長さが一人だけ長いのですが、それがひらひらと舞う姿は本当にかっこいいです。「Repeat after meーー」とイベスト最後の台詞を一字一句違わず言ってくれて本当によかった!”Re”にめちゃくちゃ力込めて言ってた。

ラストの暗転前にレオと向かい合った時のシルエットと表情がさいこーーーーーーーにかっこよかったです!!なんだあれ!!暗転中に「んう」って変な声出た。

 

Knightsメドレーで無事死亡

 記憶が曖昧ですが、

Fight for Judge

Voice of Sword

Checkmate Knights

の順で歌っていたかな?

「Fight for Judge」は前奏がものすごいかっこいいので流れるだけで滾ります。そして振付かっこいい~!!!Knightsがめちゃくちゃ踊っているよ~!!!個人的にはCメロ歌ってくれなかったのがすごく残念!今回他ユニ含めかなり曲数あるので時間の都合のせいかフルで歌った曲は皆無です。詰め込み過ぎだよマベ。

 

 KnightsPの涙腺をバキバキに壊す「Checkmate Knights」は無事に私の涙腺もぶっ壊してくれました。オタクってすぐ泣く~~~~。実を言うと私がはっきりと意識して原作の司の声を聞いたのが最初の「Stage-ボード-の上を滑るようにDance」というパートで、この声に落ちたと言っても過言ではないくらいに好きなので、これを北川君で聞いた瞬間いろいろ込み上げて泣きました。ここの歌い方すごく上手だったんだ…。”Dance”が最高なんだけど語彙力なさすぎて上手く伝えられない悔しい!!!

最後の伴奏で彼らが手を左右にゆっくりと振るのですが(お客さんも同じ動きでペンラ振ってた)、2年前にあんスタカラ鉄コラボルームに友達と行ってこの曲を歌っていたときに「ライブとかやったらここで手を左右に振ってお別れするんだろうね(泣)」と語っていたことがあり、本当にその通りで帰ってから笑いました。

 

 

 シンギンシャインはただただ司が可愛かったという事しか覚えていません(笑)残念ながら逆サイドに降りてしまったけれど、推しが舞台の上に存在してくれただけで幸せで感謝しかなかったので全然平気でした。

気付いたのですが、俳優の推しだと逆サイに降りられるとこれでもかというくらいに萎えてその日の公演自体が最悪だったみたいな錯覚に陥るのですが、二次元の推し目当てに行くと客降りが没ってもダメージないようです(笑)きっと俳優の推しの場合はどうしてもそのキャラを演じている推しくん!という気持ちが抜けないからでしょうね。キャラでなく推しくんに気付いてもらいたい願望が強すぎる。

 

最後に

 あんステは初演とTYMも観劇していますが、脚本と演出があまり好きではなく、残念だなぁという印象が強かったです。突然わけわからない流れでライブをし出すし、正直パフォーマンスが不安定すぎる俳優もちらほら。だから今回のスピンオフであるJoKが決まった際も最初は正直うーんと首をかしげました。KnightsPとしてはあの高貴なユニットが汚されるのではないかと不安で、キャスト発表もひたすらに怖くて知りたいけど知りたくないという拗らせオタクになっていました。司自体は未熟な一年生なのでベテランよりもまだまだ舞台経験の少ない若い子に演じてほしく、北川君と聞いた時にまず一安心。そしてビジュアルが出た瞬間に司推しとしては一安心どころかものすごく期待するようになって、彼だけでなくKnightsはその期待を裏切らない演技を見せてくれました。私は顔は可愛いけどかっこいい言動をするキャラが大好物なのですが、北川君の司はまさしくそれでした。女性のコスプレではやっぱり出せない男性特有の体つきもそうだし、ジャッジでレオに決闘を申し込み自己紹介をする姿は本当にかっこよかったです。ただ、もうちょっと生意気さがあったらより良かったかな~と思います。

 

 突然わけわからない流れでライブをし出すのは健在です。何故あんステのアイドル達は唐突にライブをやるのか?ジャッジのそれぞれの対決のような時に歌ったりするのはわかるのですが、ライブとなるとちゃんとした流れがないとどうしても違和感があります。ミュージカルですらそんなことしないのに。ライブをやりたいのなら、ドルステのように2部にライブパートを設ければいいのにと毎回感じています。私のようなストーリーを知っている原作ファンはまだいいですが、知らない方はあの流れのせいで話が繋がらず入ってこないのでは?この点は本当にどうにかしてほしいです。まぁ次回作でどうにかなっている確率はほぼ0だと思います。本当に残念!!

 

 

 

いろいろ書きましたが、とにかく私の推しが存在してくれていたことが嬉しくてたまりません。北川君には感謝しかなく、たぶんきっと2.5の中で一番私の理想を演じてくれた子です。ありがと~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!来週また行くからプレゼント贈ります!!!!!

 

*1:事前登録組でしたが飽きて途中でアンスコした(泣)